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2016年09月25日

若鯉3人の明暗とこれから

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安部友裕選手27歳、堂林翔太選手25歳、鈴木誠也選手22歳。

堂林翔太選手の背中を追っていた鈴木誠也選手、堂林翔太選手に先を越された

安部友裕選手。

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今年に限って言えば、鈴木誠也選手が大きく堂林翔太選手を追い越し、安部友裕選手は

その出場機会を増やし、貢献度で言えば堂林翔太選手との差は歴然としたものとなった。

思えば昨年の夏、温厚な安部友裕選手が少年相手に少しムッとしたことがあった。

少年ファンが安部選手に向かって「堂林選手サイン下さい」と言った。

「僕は堂林選手じゃないよ」と優しく諭す安部選手。

それに対して少年は

「じゃあいいや、堂林選手はどこ」と続けた。

無言で立ち去る安部選手の胸中は察して余りあるものであった。

悔しかったに違いない。

その安部選手が今年はプチブレイクした。

そして伸び方で言うと、三段跳びくらいの飛躍を果たした鈴木誠也選手。

来季は二人の背中を堂林選手が追うことになるだろう。

三拍子揃った選手でトリプルスリーも狙える位置にある鈴木誠也選手。

パンチ力もあるシュアな打撃と快足で存在感を示す安部選手。

さて、堂林選手は何を武器に彼らを追うのか。

来季に是非期待したい。
posted by 和をん at 20:44| Comment(5) | 若鯉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

伝説は終わらない〜26番の軌跡

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これ程カープファンに愛された選手も居ないだろう。

東京六大学の三冠王、シドニーオリンピックにも出場した。

逆指名でカープに入団。

強肩と確実な打撃で低迷するカープの暗黒時代を支えた一人である。

廣瀬純も今シーズンを限りにカープを去ることになった。

思えばケガに翻弄された野球人生だったがケガから立ち直る度に

一回り大きくなっていった。

ファンサービスも旺盛でファンに愛された選手だった。

彼は、選手としてはそのアマチュア時代の華々しい成績からすると

必ずしも大成したとは言えない。

一時はレギュラーとして頭角を現すも前述のケガや台頭してくる若手と

闘いながら準レギュラーに甘んじることも少なくは無かった。

しかし、一度グラウンドに立つとそんなことは関係ない。

類まれな強肩と寸分狂わぬコントロールを披露したスローイングは何度も

相手の得点を阻み、カープのピンチを救った。

そして打席に立つと「広島伝説」のメロディーの中、颯爽と現れ快打を飛ばした。

特に内角球の捌き方は彼特有の上手さを持ち合わせておりおいそれとは真似の出来る

ものでは無かった。

この10年位の間にドラフトで獲得した野手は成長期に入り、それに呼応するかのように

ベテランの居場所は狭くなってきた。

今年に関して言えば、丸佳浩、松山竜平、鈴木誠也、下水流昂と若手、中堅が外野を彩り、

そこにかつては名を馳せた廣瀬純の名前が加わることはついぞ無かった。

彼の経験と実績、そして技を持ってしても今年のカープの外野陣の中には割って入れなかったと

言うことか。

そのキャプテンシー、人柄、性格、ひたむきな背中は廣瀬純を一流と呼ぶに

ふさわしい要素であると思う。

そんな選手がカープを去ることは輝く宝石を失うことのように悲しく寂しい。

どんな選手にも衰えは来るし、チームを去るときが来るのは誰もがわかっている。

それでももう一度、満員のスタンドの拍手とファンファーレの中、快打を放ち、

ライトからの矢のような送球でバックホームをする姿を見たかった。

むろん、カープも彼を指導者に首脳陣にと考えているだろうが、選手廣瀬純の

幕引きはもう目の前に待ったなしだ。

我々ファンにも彼自身にも最早どうすることも出来ない終焉である。


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どこにいても廣瀬選手のファンは多く、由宇でもズムスタでも26番のユニフォームを
見ない日はなかった。

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ベンチで廣瀬選手を迎えるチームメイトも様変わりし、後輩ばかりになった。

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カープファン特に子供さんにはフレンドリーな対応でいつも感心させられた。
オールスターゲームでサインを求めるファンに「僕のサインでいいの」と聞く謙虚さには
感動した。

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いつもどんな時も選手である時は背筋を伸ばして大地を踏み締めるように歩く姿は見て
いて絵になった。

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レフトスタンドにライナーで突き刺さるホームランは一級品だった。


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あのチャーリーが居なく成るなんて。

今はただ『有難う』そして『お疲れ様でした。』

そんな在り来りな言葉しか思い浮かばない。
posted by 和をん at 06:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

一流の重みを知る男

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一球の重みを知る男が黒田投手とするならば、一流の重みを知る人物は

倉捕手だと思う。

プロである以上は誰もがレギュラーを目指す、投手ならばローテ入りあわよくば

エースの座を狙う。

倉選手は決して二流の人では無いけれど一流の人でもない。

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カープ元OBで監督も務められた達川氏の言葉を借りれば

「教科書の手本通りの文部省推薦の捕手」となる。

かつては同じ背番号40を背負い、名(迷)捕手と言われた達川氏に

言われるのだからご本人も嬉しかっただろう。

キャンプではあの黒田投手から叱責を受け、一球の重さも一流の重さも

知りそこからまた成長していった倉選手。

近鉄の有梨コンビよりも、カープ初優勝時の道原、水沼コンビにも似た

倉、石原コンビはそれぞれの特徴を出して切磋琢磨した姿が印象に残る。

先程、倉選手は一流では無いと書いたが訂正しよう、前言撤回。

一流でない選手がプロの世界で19年もやれるわけがない。

彼の野球人生は間違いなく一流だ。

奇しくもカープが初優勝した1975年に生まれ、カープ入団後は優勝を

知らずにここまで来てやっと25年ぶりの優勝を果たしたその歓喜の輪の中に

彼は居なかった。

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今シーズンは由宇練習場が彼の主戦場で、それも選手というよりは兼任コーチの

コーチに重きを置いて、後進の育成に時間を割いていた。

しかし、間違いなく彼の背中を見て育った選手が今のカープを支えているし

これからもそうだと思う。

倉選手なら立派な指導者に成れるはずだ。

これまで有難う倉さん、そしてこれからも宜しく!
posted by 和をん at 06:17| Comment(0) | 広島東洋カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

悩みのタネになりそうな予感

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デラバー投手が2試合連続無失点と結果を出しましたね。

由宇練習場でのファームの試合では制球難を露呈していましたが

一軍ではそれが適度な荒れ球になって的を絞らせていないのか?

何はともあれ外国人投手の選択肢は増えたんだか混沌としているんだか

分かりませんが、監督は悩むだろうな〜。

デラバー投手にとっては今が力の見せ所でチャンスでもある訳で

必死に頑張っているんでしょうね。

嬉しい誤算になりそうな予感です。
posted by 和をん at 21:56| Comment(0) | 広島東洋カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まさか燃え尽きたわけではあるまいに

三連敗ですか〜。

今の時期だから良いようなものの、タナキクマルに誠也くんまで

空模様を真似たわけじゃあ無いでしょうが湿ってましたね。

結果もそうですが内容も良くない。

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田中選手はポップフライが目立ちますし、丸選手と誠也くんは空振りが

目立ちました。

セリーグ優勝が決まって気を抜いたわけでも燃え尽きたわけでも無いとは

思いますが。

まさか相手を油断させるために死んだフリじゃないですよね。

兎に角、CSまでには復活して欲しいですよね。

もしかして黒田さんがベンチに居ないのが影響しているのかな。

そんな訳無いとは思いますが…。
posted by 和をん at 21:38| Comment(0) | 広島東洋カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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