RT021.jpg にほんブログ村 野球ブログへにほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへにほんブログ村 野球ブログ プロ野球 ファームへ

2015年12月09日

元の鞘に収まるでいいのか

IMGP1218_result.JPG

FA宣言してからの再契約は認めないとのカープの

方針から、カープを去ることは決まっている木村昇吾選手。

とは言え、選手によっては宣言残留を認めるって言ってた時も

あるし、やはり外様には冷たいのか。

新井打撃コーチが最後に投げかけた言葉もその辺なのかな。

村社会、お友達内閣では勝てないんではないかと思うわけで。

そりゃ年齢からすると峠を越えかけているのかもしれないが

木村昇吾と言えばカープのスーパーサブ、3位争いをしてこれたのも

彼の功績があってこそだと思います。

他チームでレギュラーを取りたい、じゃあカープではダメなのか、

何故、カープではレギュラーにはなれないのか。

さして強いチームでもないのに。

まあ、カープの野球が判で押したような金太郎飴のような野球だって

ことなのかな。

変革なくして進化なし。

だから、進化していないんだって。

左投手には右の代打、左打者には左投手みたいな野球の根源はカープの

体質にまで染み込んでいるのかな。

木村昇吾選手に関しては、古巣にあたるDeNAが獲得を検討しているらしいが

それにしても足元を見られて良くて現状維持、基本はダウン提示と見られ

彼からすると屈辱以外の何物でもないと思われる。

また、巷の噂では越年した頃に、落合GM絡みで中日が拾ってやろうか的な

アプローチを見せるのではないかとも囁かれていてこちらも気持ちがいい

ものではない。

昨今はファンの野球の見どころや評価のしどころが変化してきて華やかな

大雑把な部分が目立つような気がしていけない。

昔のカープで言うところの足のスペシャリスト今井譲二さんや守備の

スペシャリストにしてハマの大魔神キラーとしても活躍した高信二さん、

トラさん事、代打の切り札、西田真二さんなど試合に勝つためには欠かせない

スペシャルピースがカープの野球を支え、面白くしていた。

そして、それらをファンも首脳陣も評価していたように思う。

木村昇吾選手のレギュラーを取りたいとの思いは野球選手なら誰しも思うこと

だろうし、それが自然だと思う。

しかし、その裏にはレギュラーにならなければ評価されないとの思いがあったと

すれば、カープ首脳陣もファンもその思いを理解しなくてはならないのではない

だろうか。

新井貴浩選手や黒田投手がFA権を取得した時にはファンが一つになって

出て行かないでくれ、残ってくれと気持ちを示した。

それは彼らがカープにとって必要だから、そしてカープ一筋で頑張って

くれていたから。

謂わば大黒柱なわけだ。

では、木村昇吾はどうなんだと。

大黒柱では無いかもしれないが、大事な屋根の梁(はり)ではないだろうか。

果たして来季のカープは木村昇吾なくして若木の梁(はり)に屋根の下の

力持ちを任せて大丈夫であろうかと今から心配する限りである。

末尾ではあるが木村昇吾選手の魅力がわかる球団に入団され、来季の更なる活躍を

願うばかりである。

posted by 和をん at 09:06| Comment(0) | 木村昇吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする